西本幸雄杯準優勝!

 

6月30日に代表チームの決勝戦が行われ春の大会に続き準優勝と悔しい結果で幕を閉じました。

決勝の相手は春の決勝で対戦した相手で春は1点差今回は4点差をつけられ挽回できず逆に水をあけられる形になりました。同じ相手に2度決勝で敗戦しても誰一人悔し涙を流す選手がいないことにすごく悲しさを感じます。ただ試合が出来て試合に出て俺は打てた打てなかったよりも、この試合はどんな形でも塁に出てやる!どんな球でもくらいついてアウトにしてやる!絶対に優勝する!という気持ちが大切なんじゃないかな?終了後ミーティングの時にヘッドコーチから言葉の重みという話がありました。すごくいい話をしてくれました。人を動かしたいのならまずは自分が変わって行動に移し継続し続けることで周りが感じ行動に移す。ちょっと続けて言葉にしても人はの心は動きません。

フレンドの​​代表として選ばれて試合に出る以上、一つの試合に対して意識してプライドをもって

やってほしいです。代表チームの試合はもう半分以上終了しています。残りの大会意識して

最後の県大会がかかったろうきん大会で優勝し県大会に行きましょう!